2021年山行              写真と感想

   太平山 晃石山 馬不入山       12月18日(土)   

前日の雨も上がり、大平下駅では日本晴れで、「これは快適に歩けるぞ」というワクワクする期待感で一杯。謙信平では、冠雪の富士山がハッキリ、クッキリと伺えたり、筑波山、スカイツリーも見えるなど、思った以上の快晴で皆さん笑顔。

ランチする晃石山の山頂へ向って足も軽やかである。予定の太平山神社をパスしたので、山頂へは昼前に到着。しかし、山頂での風の勢いが余りに強かったので、30分程先の東屋がある峠までランチを延期。ところがその途中のベンチ、テーブルなどがある場所でのランチを決定。幹事が用意したお汁粉を作り、寒い中ほっこり堪能。

山行としては、下りでの道を覆う落ち葉が、自信を持った歩きが出来辛い点で、初心に戻ったような気持ちになった。

                           (文:中塩、写真:山戸、橋本)

   破風山 皆野アルプス   11月20日(土)   

昨夜、97.8%が欠ける「ほぼ皆既」月食を終えた「ほぼ満月」に見送られ、早朝皆それぞれ最寄り駅に向かう。

皆野駅に集合し、トイレを済ませてバス停に向かうと長蛇の列。後部に並んだ我ら11名小さいバスに乗ることは、不可能と判断。予定の逆コースで頂上を目指す。色付いた近隣の山々に目をやりながら前原岩稜の瘦せ尾根、皆野アルプスを歩く。天気の良いこともあり汗が流れる。幾つかのピークを越えた。

頂上近くになるともみじの葉に陽が射し、より鮮やかに美しく、疲れを癒してくれる。頂上からは霞がかかっているものの、武甲山、二子山、両神山が眺められた。頂上は人混みの為、記念撮影を済まし少し下った東屋で昼食。

休日のバス便が少ないこともあり、再度皆野駅に向け出発。

ゆず園を通り抜け、途中急な坂に足を取られながら下山。

車道に出ると30分程で駅に到着。

                              (文:新田、写真:山戸)

   赤ぼっこ             10月16日(土)   

   当初小雨を心配したが、行程中は雨が降ることなく、時折日が差す程度の曇天であった。

 当然のことながら、各自マスクは着用。久々の会山行ということもあり、参加者が予想より多く、集合時点から楽し気な会話が飛び交う。

 登り始めの頃は、久々に加え湿度が高くやや苦戦。稜線に到達すると爽やかな風が吹き安堵感を得る。天狗岩への往復は急登。奥多摩方面は曇っていたけれども市街地を見下ろせる解放感に満足。展望の良い赤ぼっこ山頂で昼食。

 下りは道を誤り、計画の30分をロス。旧二ツ塚峠からは、静かでなだらかな樹林帯を進む。天祖神社を経て、昭和のレトロ感満載の青梅駅に到着。

紅葉はほとんどなかったが、暑くも寒くもなく、快適なハイキングだったと感じる。

 特に時間調整しなかったが、計画比15分遅れで済んだ。

                              (文:藤岡、写真:山戸)

   雄国沼湿原             7月10日(土)・11日(日)   

梅雨時の雨のため、2日間の日程を急遽変更、計画書にはない想定外の場所を歩くことになった。

1日目>

小雨が降ったりやんだりの天候の中、土湯温泉近くの沼を巡り歩いた。白い靄(もや)のかかる神秘的な「女沼」と、二段で流れ落ちる美しい「思いの滝」、霧に包まれ、辺りが何も見えない「男沼」。

<2日目>

雨が本降りの中、雄国沼湿原へ。湿原到着時には、奇跡的に雨がやみ、青空が顔を覗かせた。ニッコウキスゲの群落は見ること叶わなかったが、美しい湿原と、穏やかな沼の水面を眺め、心洗われるひとときを過ごした。

(文:嶋村、写真:橋本)

   平標山             6月4日(金)・5日(土)   

前日の雨も上がり晴れ間も覗く中、6時半から松手山に向かい急坂を登る。平標山頂に続く稜線の手前でハクサンイチゲの群落と珍しい彩雲を見ることが出来た。

10時半に平標山頂に。山頂では苗場山や巻機山が良く見えた。

そこからお花畑を通り仙の倉に。

仙の倉では、谷川連峰の眺めを楽しみながら昼食。その後平標に戻り平元新道を下り、15時半に登山口に戻った。

快晴で涼しい風の吹く中、眺望や花を楽しめた山行だった。

ただ、いつの間にか人気の山になっていたようで、人の多さには驚いた。

(文:植田、写真:朝倉、新田)

   子の権現             5月2日(日)   

個人山行(8名)で「子の権現」へ登った。うっそうとした杉林の中を登り、眩い新緑を味わい、大きな木の上に垂れる藤の花を眺め歩くとまもなく「根の権現」に到着した。視界はあまりよくないが木陰から「棒の折れ」など付近の山々が見えた。下りで寄った「竹寺」には古い神社のような趣があった。天気予報では雷雨・雹などとも言われ朝から心配していたたが、最後まで雨に降られることなく皆無事に下山した。

(文、写真:橋本)

   蓑山(美の山)    4月10日(土)   

緊急事態宣言が解除され久々の会山行開催となり、19名が参加した。暑くなく寒くなく、雲一つない晴天に恵まれ、武甲山、両神山、二子山など秩父の山だけでなく、遠くには雪の谷川連峰も眺めることができた。途中、路傍にはイカリソウ、ヒトリシズカなどが咲き、また、見上げると木々の新緑が眩しかった。頂上には種々の桜が咲き、まさに「美の山公園」の名にふさわしい景色でした。

(文、写真:橋本)

   黒山三滝    1月9日(土)   

バスを降りるとまずは黒山三滝へ。男滝、女滝のあたりにはシダが茂り、岩辺のツララを眺 めていると今日の寒さが身にしみる。厚着にもかかわらず、歩き始めはなかなか体が温まら ない。登り続けるうちに次第に汗をかき上着を脱ぐ。やっと着いた頂上からは、奥武蔵、奥 多摩、秩父の山々のみならずスカイツリーや東京の高層ビル群まで景色を一望することが でき、まさにその名の通り関八州見晴台。しんしんと冷える中、乾杯で今年の山行の安全を 祈願し、できたてのキリタンポ鍋で体を温める。いろいろご用意いただいたリーダーに感謝。

カウンター